同キャンパスの小檜山さんの本。分野は近いがレイヤが違う感じ。 今、本読んでる場合じゃないのだが、軽い現実逃避。
IPよりはレイヤの上からのケータイに関するいろいろなお話。 7章のケータイの未来は面白く参考になる。って、SFCの学生のアイディアか。。 若いのに以外と頭の固い某yabooとか読んで感化されてもらいたい。
小檜山さんは、IP mobility に対してあまり良い印象が無いのは分かってはいた。 修士や博士の各発表で、かなり厳しいコメントを貰ったのを思い出す。 しかし、本読んで、目指すところが近いのが分かったのは収穫。 かなり勝手に小檜山さんと共有した気になった。
ただ、やっぱり、できるだけAll IPで行きたい。理由はまぁ色々あるのだが。 まだ研究としてやることは残ってるが、prioritizeしていかないと時間が無いな。
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