長かった遠征中に読んだ本たち
☆新ネットワーク思考 Albert-Laszlo Barabasi 面白かった。ネットワークの認識を色んな意味で広げてくれた感じ。 今やっているHAHAとかオーバレイ系の仕事にもヒントとなる。 やっぱり、ネットワークは面白い。
☆最後の喫煙者 筒井康隆 ☆すまなきゃわからない沖縄 仲村清司 (2度目) ☆ジャンボ旅客機 99の謎 (おもしろい) ☆もっともやさしいゲーム理論 嶋津祐一 (分かったようなわからないような) ☆もしぼくのことがばウィスキーであったなら 村上春樹 ☆ポートレイトインジャズ 和田誠 村上春樹 (読みながらitunesで何曲か買った)
俺もsmall world系の本、たくさん読んだよー
ReplyDeleteアドホックネットワーク系の仕事にもヒントになる部分が多い。
ちなみに今読んでいるのはSYNCとiCon。
飛行機乗ると本が進むよねぇ。
ReplyDelete私はたまたま”ダビンチコード”を読みながらフランス行ったので、ルーブルの中を見たかった。
”新ネットワーク思考”と”ポートレイトインジャズ”こんど見せて。
京都はどぉだい?
ひで、なんか面白い本あったら教えて。
ReplyDeleteあと、ひでが今やってる仕事の標準化動向もね!
飛行機では映画観てるか寝てます。
大体が、ホテルの部屋とかプールサイドとか(苦笑)